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「Workth(ワークス)」さんのサービストライアルを受けさせていただきました。

2019年8月23日

石元 祥吾

2019年8月21日の12:30~14:30、SHIFTPLUSの福利厚生の充実を図る取り組みの一環として、当社1Fのbridge+にて、Workth代表の理学療法士 橋本貴紘(はしもとたかひろ)先生をお招きし、【業務用体組成計測定会&クイック健康相談】と題した、サービストライアルを受けさせていただきました。

橋本貴紘先生

“Workth”とは?

「Workth」のロゴ

Workth(ワークス)さんは、平成29年度に高知県が開催した「高知家ビジネスプランコンテスト」で最優秀賞を受賞し、事業化されました。

『全ての人が、「行ってきます」「ただいま」を一番の笑顔で』を事業理念とし、働く人たちが抱える、病院に行くほどではない程度の腰痛や肩こりといった体調不良を、理学療法士が直接企業の中に入り、解決策を提案するサービスを提供しているそうです。

この記事では、今回Workthさんから受けたサービスの内容についてや、いただいたアドバイス、感想などを纏めていきたいと思います。

結構ハードだった時短トレーニング

まずは、私が体験会の時間の都合上で参加することのできなかった、4分で出来る時短トレーニングについてです。

時短トレーニング体験中の様子

内容は、[20秒のジャンピングスクワット→10秒の休み→20秒の片膝立ち交互に→10秒の休み→この流れを4セット]

かなりハードなものだったようで、参加していた社員がトレーニングを終えるころには、息も絶え絶えの状態になっていました。

橋本先生いわく、長時間の事務作業による、腰痛や肩こり、目の疲れなどの対策として、運動習慣がとても大事になってくるそうなので、このアドバイスを活かし、SHIFT PLUSでは月・木曜日の昼休みに運動を行うと、一部の従業員が意気込んでいました。

体組成計を使って、身体の状態を知る

業務用体組成計

次に、業務用体組成計を用いての測定です。

業務用体組成計、体重、体脂肪率、脂肪量、筋肉量などを調べて、そこから体脂肪率判定や基礎代謝量などを割り出していきます。

女性の測定の際には、体重などが外に見えないようにして配慮をしていただくなどと、こまやかな気配りもしてくださいました。

ちなみに、当日使用した業務用体組成計のお値段は、80万円ほどだそうです。

測定に参加した方には、橋元先生が測定結果をプリントアウトしてくださったので、例として私の診断結果の画像を置いておきます。

測定結果の例

測定結果と橋本先生からの個別解説とアドバイス

体組成計を使用しての測定が終わると、測定結果について橋本先生からの解説と、日ごろの仕事の上での健康の悩みについての対策もお話して頂きました。

私の測定結果としては、体重は標準よりも低いが、体脂肪率が標準よりも高く、筋肉量が標準よりも低い結果となったため、「隠れ肥満型」に分類されることが発覚。

実際、入社前よりも確実に腹回りが大きくなってきていることは自覚していたため、正確に測定されているなと感じました。

また、私の仕事中の健康面での悩みとして、肩こりと目の疲れ、頭痛などがあったのですが、それについての原因も、測定結果に沿って説明してくださいました。

私の筋量が少ないために肩が内巻きになっており、内巻きになると姿勢が崩れてしまい、いわゆる猫背になってしまうそうです。

「猫背になると、頭は自然に前方に突き出る形になるので、その重さを首や肩で支えることになってしまうため、肩こりの原因に。頭が前方に突き出ることで、モニターとの距離が近くなることに加えて、頭頸部の結構が悪くなり、眼精疲労を強める上に、酷いと頭痛などにも繋がってきます。」

「なるほど!分かりやすい!」と納得しつつ、対策としてどうすればいいのかと尋ねると、

「最低限、首周囲と大胸筋のストレッチに加え、肩甲骨周囲の筋トレをするように心がけてください。」

さわやかな笑顔の共に細やかな説明を橋本先生にしていだたいたところで、私の健康相談は終わりとして、次の方の測定と健康相談に移ることとなりました。

従業員の作業環境を見ての指摘と改善点

体組成計での測定体験会が終わった後では、実際の作業環境についてのアドバイスをいただきました。

橋本さんの職場環境をよくするにあたっての原則として、
「人が環境に合わせるのではなく、環境が人に合わせるようにすべき」とのこと。

腰痛が気になっている社員の作業している所を見てもらい、様々な指摘をいただきました。

まず一つ目に、その社員は作業椅子の背もたれを使用していませんでした。

背もたれは体重の負荷の約60%を軽減してくれる効果があるそうで、使用していないとその分、腰に体重がかかって腰痛につながりやすいそうです。

また、背もたれが使えない要因として、社員が使用している椅子の高さが低いことも指摘していました。

椅子の高さが合っていない状態でタイピングを行うと、肘の位置が机より低くなってしまうため、姿勢が背中を反るような形になってしまい、背もたれを使えなくなってしまうとおっしゃっていました。

「椅子の高さを調節できるタイプであるならば、タイピングするときに肘の位置が机よりも高い位置にくるようにすべき」というアドバイスを受け、私も適切な椅子の高さを意識するようになりました。

Workthさんのサービストライアルを受けてみて

今回のWorkthさんの体験会に参加した社員は、皆それぞれの健康状態に関して話題を上げ、大きな盛り上がりを見せていました。

測定が終わった社員同士の雑談の様子

体験会が終わった後も、測定結果を見せ合うなどのことも行っており、SHIFT PLUS全体の健康意識向上に、大きくつながったのではないでしょうか。

また、SHIFT PLUSの社員全体の平均として、筋肉量が少ないことを体組成計で可視化することで、今後の課題を浮き彫りにすることが出来たことも、良い健康状態を維持する上でのモチベーションになりそうです。

私が受けた健康相談のように、Workthさんのサービスは社員のひとりひとりの健康の悩みの原因を解説してくれるだけにとどまらず、実際にどのようにすれば解決につながるのかも細かく説明してくださりました。

このようなことから、SHIFT PLUSとしても、Workthさんのサービストライアルを受けた効果は抜群だったのではないかと、私は認識しております。

最後に、指導をしてくださった橋本先生、ありがとうございました。

企業で働く人の大きな味方となってくださる、Workthさんのサービスをこの機会に受けてみてはいかがでしょうか。

 

「Workth」公式HPはこちらから。

橋本貴紘先生の紹介記事はこちらから。